「なつかしい昭和」の写真展 開催中です
2020年06月22日(月)
現在、文化センターではカメラが大好きだった畠中一郎さんが遺した
昭和20年代後半~30年代の写真79点を展示しています。
まだ舗装されていない市街地の様子やイキイキした表情の昭和の子どもたちの笑顔などを
見ることができます。
写真を整理してくれた町民有志のみなさんも展示した写真を見て
「写真を大きくすると誰なのかわかるようになるね」「なつかしい」と嬉しそうでした。
展示期間は令和2年7月2日(木)~8月20日(木)まで。
観覧時間は文化センターの開館時間に準じます(午前9時~午後10時まで)。
ぜひ、この機会になつかしい昭和の景色をご覧ください。