協力隊カフェ「ねこの認知症」
2018年10月15日(月)
10月13日、今回はスポーツセンターに勤務する滝上町の地域おこし協力隊・佐藤絵里架隊員が
「ねこの認知症」をテーマに日替わりマスターを務めました。
高度な医療と良質なキャットフードにより、ずいぶん長生きになったねこちゃん。
佐藤隊員は19歳まで生きた愛猫やむちゃの介護経験から、
いろいろ情報提供してくださいました。
参加したお客さんも猫を飼っている方ばかりで、スマホの写真を披露しながら
「こんなときどうする?」「こんな病気にかかって治療費が結構高かった」など
コーヒーを飲みながら和気藹々と情報交換に花を咲かせました。
ふだんはクールビューティな印象の佐藤隊員、
「猫はすごくいい匂いがする」「別れを考えると今から猫は飼えない…」と
猫愛を披露してくださいました。
そして、実は猫アレルギーということが判明!どれだけ猫が好きなんだ…。
猫を飼っている人も、これから飼いたい人も、大変勉強になるお話をありがとうございました。